
ダンサー・奥田純子 ソロ公演 「骨の記憶 ー 第1章
ー」
受け継ぎ受け継がれる大切な事って、記憶や血なんて安易な場所ではなく骨に刻みつけて人って 生きて来ているのだと思う。
刻み付ける かきむしる ただそこにあって生きること
受け継ぎ受け継がれる其れの在り処は 記憶なんて安易な場所ではなくカラダのおく。。。骨の奥 笑って忘れてしまえたら良かった?
〜骨の記憶 序章 〜 Bone Memory
「出会った瞬間に仲間が否か相手の匂いを嗅ぎ分ける。そういうような、もともと人に備わった 野生のカンが生きていく上で非常に役につ。危険を回避したり事前にくいとめたり。こればかりは身体を通して機能するものだと実感している。五感と体から得た情報をカラダの奥に内蔵されてるセンサーがよりわけるのだ。美味しいレストランを探し出すのもこのセンサーかもしれない。銀座という古き良き時代の香る街の劇場で、私のセンサーが何を察知し身体にどうあらわれるのか楽しみだ。是非あなたに見届けに来て欲しいと思う。」
奥田純子
日時:9月29日(火)19:00/30日(水)16:00、19:00
会場:銀座小劇場 (中央区銀座3-8-4 新聞会館B1/A13出口徒歩3分)
チケット:全自由席/前売3,200円/ペア券(前売のみ)5,800円
当日3,800円/WS受講者割引400円 予約:アトリエJ.O(ticket@junkookuda.com)
「骨を拾う」
体の中には骨がある。しかしそれをみる事は少ない。生きた体で骨を見られるのは、かなり残酷な場面だろう。愛する人の骨を齧る話がある。骨とともに、相手の中の自分の記憶を食べるのだろうか。僕の薬指は折れたままつながっている。鍵盤を叩くときに、その記憶が呼び覚まされる。だがこの骨は何を記憶しているのだろう。
奥田純子と白井さち子のちゃぶ台ダンスは滅茶苦茶面白い。何よりも二人のコントラスト、ノッポとチビ(失礼)が生みだす味わいが大きな特徴だ。この違いは骨格の違いだ。ダンサーとして、日本ではコンプレックスでもありうる長身を奥田は常に生かす。そこには繊細な感性が染み出している。久々に劇場に戻り自分の作品をつくる奥田はどんな気骨をみせてく
れるのだろう。骨太の作品によって燃え尽きたとき、一人の観客として、骨を拾ってやりたい。志賀信夫(舞台評論家)
奥田純子オフィシャルサイト:http://www.junkookuda.com/ 銀座小劇場:http://homepage2.nifty.com/gin-jel/top.htm
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